GV meeting

●R&R

イシュククル湖に決定



●滞在先

ビシュケクになりそう



●GVのスローガン

・『Coexist』(意味→共に生きる、共存)
coeXistのXは『交わり』『つながり』を意味する

・ザブタイトルは〜共に築く喜び〜
築くには、家を築くだけじゃなく、キルギスでの出会いや経験、家があることへの喜び、など色々な『喜び』をみんなで一緒に『気付く』ことが出来るように、という意味も込めて☆



(スローガンを話し合ってるときに出た案)
・ビデオ
「CO(共に)… だから行く!!」
…のところにみんなのそれぞれの思いをいれて、最後に「共に建てることでつながる私たちのこころ、気持ち」

・『おさかなの国からお肉の国へ』を報告会のタイトルにしたい

・Tシャツ
COEXISTのXを交わる感じに筠


現地のスタッフにあげるプレゼント:千羽づる、千匹カエルなどの案が出ました。



●ロシアトランジットビザの申請書作成

ビザ申請に必要なもの
・パスポート
・申請書(写真つき)
・航空券コピー(ぺこさんが用意してくれます)



●グループワーク

1アンケート
・アンケート内容の概要

あなたの性別はなんですか?

1、日本を知っていますか?もし知っていたら日本に対してのイメージを教えてください。

2、あなたの国で一番好きなものはなんですか?

3、あなたは何が一番欲しいですか?

4、あなたはいつ幸せを感じますか?

5、あなたの夢はなんですか?

6、あなたはキルギスでの生活に満足していますか?それはなぜですか?理由を教えてください。

7、最後に、あなたにとって家とは何ですか?

ソ連崩壊についての質問は、ホームオーナーの方などへ質問する


2歴史、文化
今後、研修会を通して調べた内容を共有していく




●係

1しおり
・しおり係内で役割分担
いくみん→キルギス基本情報(国名、人口、首都、地理、通貨レート、気候、電圧、マナーなど)

ゆり→緊急時のツーリストポリス、大使館、領事館など(Tel、住所)

しょう→治安

ペコ→健康便り

みかこ→R&R(乗馬、湖)


2文化交流
・でかい布に手形をペタペタしてもらう
・日本の写真を各自撮って、アルバムとして持っていく
・食文化交流(私たちが日本食を作って、食べてもらう)
・歌(さんぽ、ベストフレンド、空も飛べるはず…)
案募集中



●合同報告会

集客力増加、インパクト大のメリットをいかして外部に発信できるように

・日時
10月24日25日 昼〜3限

HABI 40分

JUNKO 60分



●今後の予定

・9月25、26日 合同立て看作り
・10月27、28日 横浜国際フェスタ
・11月1、2、3日 白金祭
・11月4日 白金祭の片付け
・11月14日 内部むけ報告会
・11月17、18日 JCC合宿(明学担当)



●お金のシステム

GV参加費の35000円は募金によってキャッシュバックされる(不足分は自分達の募金となる)
→募金の立て替えとして、私たちが35000円を先払いするという形をとることで、現地での建築に必要な材料費などにあてているため



●日直制度

(タイムキーパー、点呼など)
・各々が責任や自覚をもつため
・次回研修会からスタート



●出発式

・出発前日に行う
・GVに対する決意表明




出発まで一ヶ月切りましたね。残りの研修会、合宿を通して更にキルギスの知識とみんなの仲が深まっていくといいなと思ってます(^ω^)

いくみん・みかこ